実績と事例
機能安全対応支援
- ハイブリッド車/電気自動車関連エレメント機能安全対応支援
- 産業用機器機能安全SIL/PL認定支援(IEC61508,IEC62061,ISO13849-1,IEC61800-5-2,EN81-1)
- 鉄道用機器機能安全SIL認定支援(EN50128,EN50129)
- IEC61508Ed.2 MT Comment 提案・採用
プロセス構築支援
- CMM/CMMI 部門プロセス構築リーダ
- CMM/CMMI 取得支援
- Automotive SPICE プロセス構築支援
事例
事例1
ASILデコンポジション(安全機能を多重化する)ことによるソフトウェア流用対応の例
メリット:ASILデコンポジションで流用ソフトウェアの部分がQM(通常の品質管理下での開発)にできるため、 通常の開発方法で流用ソフトウェアを使用できるようになります。
メリット:ASILデコンポジションで流用ソフトウェアの部分がQM(通常の品質管理下での開発)にできるため、 通常の開発方法で流用ソフトウェアを使用できるようになります。

事例2
従来部品を活用した多重化によるシングルポイント故障率低減の例
メリット:ASILによる故障率の制約をクリアするのが容易になります。
メリット:ASILによる故障率の制約をクリアするのが容易になります。

事例3
ISO26262では明確に記述されていない部分も、他の機能安全規格も参考にして真に安全を実現するプロセスを提案します。
メリット:安全性を向上し、かつ、過剰な対応を避けることができます。
鉄道安全規格を参考にした体制図の例
メリット:安全性を向上し、かつ、過剰な対応を避けることができます。
鉄道安全規格を参考にした体制図の例
