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コストパフォーマンスを実現する機能安全コンサルティングサービスを提供します。

対象規格
自動車機能安全(ISO26262), 機能安全親規格(IEC61508), 鉄道システム機能安全(IEC62425/EN50129),
鉄道ソフトウェア機能安全(IEC62279/EN50128), 機械の機能安全(IEC62061), 機械安全(ISO13849-1), 建設機械 機能安全(ISO15998), パワードライブ機能安全(IEC61800-5-2),
能力成熟度モデル(CMMI), 自動車プロセス(Automotive SPICE)。

実践経験豊富なコンサルタントがサポートします。
システム設計、ソフトウェア開発、機能安全認証設計、CMM,CMMIプロセス構築、アセスメントの経験が豊富にあります。

ISO26262準拠ワークプロダクト整備などのお手伝いをします。
ISO26262準拠はPL訴訟の事前対策としても重要です。
セカンドオピニオンによって過剰な対応を防ぎましょう。

◇アドセーフのSDGsへの取り組み◇
アドセーフは持続的開発目標(SDGs)の達成に向け、主な4つの目標に取り組んでいきます。

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・安全を効率的に加えた安心な製品を開発するお手伝いをします。

sdg07 sdg13

・農福連携ソーラシェアリング発電所を建設し運用していきます。

◇トピックス◇
・鉄道RAMS(IEC62278/EN50126,IEC62279/EN50128,IEC62425/EN50129)のドキュメント作成支援を行いました。
・定額の鉄道ソフトウェア機能安全(IEC62279/EN50128)教育を追加しました。
・弊社ホームページをhttp//www.addsafehome.comに移動しました。
・弊社はSGSジャパン株式会社と業務提携NDAを締結しました。
SGSはスイスに本部を持つ世界最大の民間検査・認証機関です。
http://www.sgsgroup.jp/ja-JP/Automotive/Manufacturing/Manufacturing-Process/Functional-Safety.aspx
・コンサル対象組織のCMMI能力レベルアプレイザルがCMMIインスティテュートに受領されました。
・www.linkedin.com/grp/home?gid=2308567 "PMFH vs evaluation of each cause of safety goal violation, ISO 26262-5 9.4.2 and 9.4.3"に投稿しました。
・www.linkedin.com/grp/home?gid=2308567 "Full Autonomy""Requirement and technique for working RAM test"に投稿しました。
・弊社独自の無料出張セミナーが好評をいただいております。
・コンサル対象プロジェクトがTUVSUDの機能安全認証を取得しました。(EN50128,EN50129)
・自動車機能安全ISO26262および自動車用プロセスAutomotiveSPICE HISスコープ レベル3のギャップアセスメントを行いました。



ご提供サービス

  1. 教育サービス
    お申込みフォームをご利用下さい。
  2. 診断(製品、プロセス)サービス
  3. 機能安全設計定期訪問サービス
  4. 機能安全管理プロセス構築サービス
  5. E-mailによるQ&Aサービス
    お申込みフォームをご利用下さい。
    お申込みフォーム以外のお問い合わせやサービスの申し込みについてはE-mailをご利用下さい。

1. 教育サービス

ISO26262の各Part.に関する解説と演習を通じ、機能安全の本質の理解を支援します。
対話型無料セミナーも行います。[好評を戴いています]
ISO26262以外の上記「対象規格」にも対応します。
IEC62279/EN50128 鉄道ソフトウェア機能安全教育(半日)行います。
人数は問いません。訪問または立川市の会場で行います。

2. 診断サービス

2.1. 製品診断サービス
製品企画段階やISO26262適用要求がOEMなどからあった場合、今後ISO26262対応する予定のプロトタイプと ISO26262の要件を対応づけてメトリック(SPFM,LFM,PMHF)達成に向けた設計のギャップを診断します。
また、製品へのISO26262適用要求が診断結果を設計サービスとして設計に反映します。
規格に準拠したSRS,SCなどのドキュメント作成も行います。
ISO26262以外の、鉄道や産業機械などの、上記「対象規格」にも対応します。

2.2. プロセス診断サービス
機能安全にプロセスを適応させたい場合、ISO26262の機能安全管理プロセスなど適用する機能安全プロセスと、業務規程、成果物と対応 づけてプロセスのギャップを診断します。プロセス改善は機能安全プロセス構築サービスとして支援を実施します。
(CMMIやAutomotive SPICEによるギャップ診断、提携による公式な能力レベル認定も可能です)
プロセス規程、プロセス手順作成も行います。

3. 機能安全設計定期訪問サービス

ISO26262の安全分析・アーキテクチャア設計(4章)、ハードウェア設計(5章)、ソフトウェア設計 (6章)に準拠し、かつコストパフォーマンスの良い設計を支援します。
製品開発に対応して、数か月から一年を超える期間で定期的な訪問とサポートを行います。
「確証方策」で独立性とISO26262の力量が要求される「機能安全アセスメント」「機能安全監査」「確証レビュー」にも対応します。
ISO26262以外の、鉄道や産業機械などの、上記「対象規格」で要求されている、「定期的な機能安全監査」にも対応します。

4. 機能安全管理プロセス構築サービス

機能安全管理プロセスの構築を、プロトタイプの提示や規程作成支援、テンプレート作成支援により、 御社に最適なプロセス構築をサポートします。また、ISO26262の確証方策で要求している、第三者による 確証レビュー、監査、アセスメントを行います。
プロセス構築に対応して、数か月から一年を超える期間で定期的な訪問とサポートを行います。

5. E-mailによるQ&Aサービス

製品開発に対応して、質問に対する回答・提案サポートをE-mailで行います。
1パック5インシデントで承ります。
難易度の低いもの1インシデント、難易度の高いもの5インシデントとさせて戴きます。
パック数の申込を受付後、請求書を発行いたします。


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